◇News
2016年度卒業生 小野村晃太くんの卒業論文が学術雑誌に掲載されました
小野村晃太(2017)企業による耕作放棄地活用の現状と課題.エクメーネ研究4:17-33. PDF
環境ゼミナール
2023年度 研究テーマ
天津 日本におけるタバコの社会への影響
池亀 フグの漁業環境の変化
賀戸 耕作放棄地利用の現状と課題
加納 ラーメンの文化の独自性と地域産業の関係性
小林 中山間地域におけるブランド化された商品とそれが
地域に与えた影響―広島県世羅郡世羅町を事例として―
冨永 日本における地方と食に関わる企業の関わり
中谷 災害が起きた後の避難状況が与える人々の影響
平井 宮島とあなごめし
広安 国内におけるウナギ養殖の現状と課題
藤賀 東日本大震災による被害が拡大する要因について
松原 牡蠣殻の再利用
2022年度 研究テーマ
加島:ファストフード経営の持続可能性
清水:岡山県の米の被害対策-矢掛町を事例に-
下垣:シイタケ栽培での廃菌床利用の可能性
高畠:広島レモンの発展と課題
中田:土産文化の展開
仲田:日本のコーヒー文化の成立と独自性
西嶋:食品ロス発生の現状と対策
古居:オフィスと病院において植物が与える人への効果
松田:国内陸上養殖の動態と課題
光岡:日本のワサビ生産における現状と課題
森:世界における日本食の展開
柳迫:日本のコメの生産と輸出動向からみる現状と課題
横田:自然災害による農業への影響-東日本大震災を事例として-
吉岡:耕作放棄地の再利用と国による支援への取り組み
2021年度 研究テーマ
安保・馬場:日本が誇る調味料―醤油の普及過程と現状―
奥田:水族館が果たすべき役割と市民の認識
金田・森:日本のフードロスの解決に向けた取り組みの実態と課題
―海外と比較して―
古藤:広島牡蠣の伝統と維持
崎永:日本における観光農園の推移とそこで見られた興味深い東海地方の特徴
白竹:地域ブランド米づくりの取り組みと地域への影響
―広島県庄原市を事例として―
田端:鳥類の農業への利用の可能性
中山:ヒラメ養殖の実態と課題
廣田:新型コロナウイルス禍における自動販売機が食料供給へ果たす役割と課題
藤井:広島県におけるハッサクの発展過程と課題
森岡:幻の伝統野菜広甘藍の生産量の推移とV字回復への足掛かり
山口:養殖漁業におけるICT化の発展過程
2020年度 研究テーマ
新崎:インドにおける新型コロナウイルスの感染拡大の要因
高野:日本におけるこんにゃく芋の生産状況と課題
田中:我が国における内水面養殖業の品目の変遷とその理由
寺原:代用魚がもたらす消費者・漁業への影響
松浦:食糧としてのコオロギの需要
村田:野生鳥獣による農作物被害の現状と課題 〜広島県を事例として〜
2019年度 研究テーマ
小越:愛媛県と和歌山県における耕作放棄地でのアボカド栽培による利用
坂:アンテナショップの実態と課題 ~広島県の事例~
菅:三大和牛のブランド化が与えた影響
藤岡:ブロイラー産業の発展と存続 ~南九州を事例として~
松村:ちくわ産業の発展とその要因 ~鳥取県鳥取市を事例として~
八木:柚子生産が高知県馬路村に与える影響
山口:酪農乳業から見る東日本大震災からの復興
~宮城県と福島県を事例として~
山下:島根県の農村における集落営農の展開
2018年度 研究テーマ
阿部・久保田・酒井:日本酒の地域的特色
伊折:中山間地域における集落営農の展開と課題 ~広島県内の取り組みを事例に~
太田・木村:日本におけるワインの発展と要因
沖田(和):日本茶の発展と要因
沖田(直):海外と日本におけるフードバンクの展開
金子:日本におけるくわいの生産状況と発展過程
金谷:新規就農者における課題 ~形態別の視点~
坂元:うなぎ養殖における発展と課題
佐藤:南蛮菓子の日本への影響と浸透
塩出:企業の農業参入の現状と課題
谷中:日本における各団体の食品ロス対策の実態
福島:食料品アクセス問題の取り組みの整理と課題 ~広島県の事例~
2017年度 研究テーマ
池西:ノリの文化形成と養殖における課題~瀬戸内海のノリ養殖を事例として~
小野:遺伝子組み換え作物によるアジア地域での農業の変容
国広:特産品による産業の展開~広島レモンを事例に~
佐藤:ベトナム茶葉の広まりによる地域文化への影響
重廣:日本における日本茶の発展過程とその要因~茶文化の移り変りから~
立垣:捕鯨に対する認識の相違
福山:豆腐の地域的特色と地域経済への影響
藤原:冷凍食品産業の拡大と要因
宮谷:日本におけるマンゴーの発展過程とその要因
河田・小林:日本におけるコーヒー普及の要因
武田・田中:手すき和紙の戦略と存続~大竹手すき和紙を事例として~
増田・西村:日本における地ビールの地域的特色
花本・森下:とうもろこしの市場構造~二大生産国アメリカ合衆国と中国を事例に~